求人でよく聞くお悩み
- 求人を出しても応募がない
- 応募がないから、妥協採用してしまう
- 面接の約束したのに来ない
- 内定出したけど辞退される
こんなお悩みありませんか?
でも!人材不足、採用難と言っている今日でも、
採用に上手くいっている会社があるのです。
上手くいっていない会社との違いは何なのでしょうか?
上手くいっていない会社にありがちな、採用でやってしまっていることを纏めました。
あなたの会社の採用で、該当する項目いくつありますか?
今の採用方法を振り返ってみましょう
①ハローワークだけで採ろうとしていませんか?
今の求職者はスマホで仕事を探します。わざわざハローワークに行きません。
②求人広告に頼りきっていませんか?
「アットホームな職場」「急募」といったありきたりな原稿じゃ応募は来ません。
多額の費用をかけたのに応募が来ず、「もう少しスペース広げましょう」
とセールスされるだけです。
③エンゲージ等に「無料だから」と「ただ掲載してるだけ」になっていませんか?
→無料で使えるシステムを使っても、ライバルに勝つ必要があります。
つまり、ライバルよりも見てもらえる工夫(検索キーワードを入れて露出を増やす、
求職者目線の原稿を書いて応募者のハートをつかむ)といった対策が必要です。
④自社の採用ページは、そもそも見られてますか?
→WEB制作会社にキレイなサイトをを作ってもらったり、
動画を入れこんだりしても、誰もそのページを見てません。(残念ながら…悲しい現実です。)
求職者に自社の求人を見てもらう工夫が必要なんです。
⑤求人情報はちゃんと更新されてますか?
→「30日前」の求人では、「もう終了してるな」と求職者に思われ、応募してもらえません。
常にフレッシュな情報に求人を更新し、メンテナンスする必要があります。
いくつ当てはまりましたか?
一つでも当てはまるものがあったら、早速変えていきましょう。
そして何より!3年後の経営目標から逆算して採用を準備してますか?
採用は「3年後の経営目標」ありきで準備する必要があります。
3年以内にどんな人材が必要になりそうですか?
その必要な人を採用できるように今から準備していくことが大切です。
だから、逆に言えば、
しっかりと準備をすれば『人材に困らない会社』に変われるのです。
さあ、明日から早速準備を始めましょう!
グズグズしていると、優秀な人材はライバル会社に採られてしまうかもしれません・・・よ。