管理職やマネージャーになると数人あるいは数十人の部下を持つことになります。
そうすると、めっちゃやる気があって積極的に仕事に取り組む人もいれば、言われたことしかやらない人とか、何かにつけ不満ばかり言うとか。
なんでこっちが言うことわかってくれないの?とか思ったりしませんか。
「14の労働価値」って聞いたことありますか?
アメリカのキャリア研究者であり心理学者であるドナルド・E・スーパー氏が提唱したキャリア理論です。
「仕事において、個人が重要性、必要性があると感じる価値観」として提唱したものです。
部下と上司やリーダーとの労働価値って一緒なのか違うのか。価値観と違うことでも取り組んでもらうにはどうすればいいのか…
といったことを書きました。
部下の育成にお悩みの上司の方、ぜひご一読頂きご参考下さい。