厚生労働省から、令和8年5月分の一般職業紹介状況が公表されました。(令和8年6月30日公表)
また、同日、総務省から、同月分の労働力調査の結果が公表されました。
令和8年5月分 有効求人倍率
1.17倍・・・前月と比べて0.01ポイント低下(2か月ぶりの低下)
<産業別の求人数の動向>
生活関連サービス業,娯楽業(16.9%減)、卸売業,小売業(16.8%減)、宿泊業,飲食
サービス業(14.4%減)、建設業(10.3%減)、学術研究,専門・技術サービス業(8.1%減)などで減少となっています。
<都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)>
就業地別・・・最高は福井県の1.74倍、最低は神奈川県の0.83倍となっています。
有効求人倍率の低下については、中東情勢などに伴う原材料費の高騰で求人計画を見直す企業があったことなどが要因であったと分析されています。
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<一般職業紹介状況(令和8年5月分)について|厚生労働省>
熊本県の有効求人倍率(令和8年5月)
1.15倍・・・前月と同水準
5月の有効求人数(季節調整値)は、前月比0.4%増の33,734人で、3か月連続で増加、 一方、有効求職者数(同)は前月比0.2%増の29,269人で、2か月連続で増加となっています。
<求人の動向:産業別>
前年同月比建設業(2.1%増)、製造業(4.6%増)、サービス業(他に分類されないもの)(15.3%増)で増加となり、運輸業・郵便業(2.6%減)、卸売業・小売業(16.5%減)、宿泊業・飲食サービス業(8.0%減)、医療・福祉(5.7%減)で減少となっています。
令和8年5月分完全失業率
2.5%・・・前月と同率
就業者数
就業者数は6890万人。前年同月に比べ52万人の増加。4か月連続の増加
完全失業者数
完全失業者数は185万人。前年同月に比べ2万人の増加。10か月連続の増加
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<総務省:労働力調査(基本集計)2026年(令和8年)5月分>