あの人にしか任せられない…でも、いつまでもこのままでいいのか?
- 結局、ベテランやできる人にばかり仕事が集まる
- 他の社員にはなかなか任せられない
- 教えても育たないし、時間がかかるから結局自分(または信頼できる人)がやった方が早い
そんな状況が続くと、特定の社員に負担が偏り、疲弊や退職のリスクも高まります。経営者自身の時間もどんどん奪われてしまいます。
実は、“育成の仕組み”がないだけかもしれません
- 新人や若手に何をどこまで求めているのか、明確に伝わっていない
- 教え方が属人的で、現場任せになっている
- 成長のステップや評価の基準が見えないため、本人も不安になる
これらは、社員の力を引き出すための「育成の土台」が整っていない状態です。“できる人”が増えないのではなく、“育つ環境”ができていないだけかもしれません。
当事務所では、こんなサポートをしています
- 行動指針や期待役割の明文化
- 評価制度や面談の導入・運用支援
- チームで支える体制づくりと管理職の育成
一人に仕事が偏らない「育つ組織」を、一緒に整えていきませんか?