【令和6年1月雇用状況】有効求人倍率は横ばい、完全失業率は改善
令和6年3月1日、厚生労働省から、令和6年1月分の有効求人倍率が公表されました。また、同日、総務省から、同月分・同年分の完全失業率の結果が公表されました。令和6年1月分 有効求人倍率１．27倍
令和6年3月1日、厚生労働省から、令和6年1月分の有効求人倍率が公表されました。また、同日、総務省から、同月分・同年分の完全失業率の結果が公表されました。令和6年1月分 有効求人倍率１．27倍
労務マガジン2024年3月号CONTENTS◆ ３分で分かる労働法講座2024年４月改正の『裁量労働制』適用のメリットとデメリットをおさらい◆ 知って得する助成金情報企業の
厚生労働省から、令和6年度の雇用保険料率について公表されました。令和6年度の雇用保険料率（雇用保険率）は、令和5年度と同率で変更はありませんでした。【令和6年度の雇用保険料率】
求職者からの応募を獲得した後の採用のプロセスは、エントリーシートや履歴書などによる書類選考後、面接を行うのが一般的です。企業の規模や募集内容によっても異なりますが、面接の回数は新卒採用であれば３～
協会けんぽの健康保険料率および介護保険料率が正式決定されました。ポイントは次のとおりです。令和6年度の都道府県単位保険料率神奈川県を除く46都道府県で変更（引き下げが22都道県。引き上
