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【令和7年2月雇用状況】有効求人倍率は6か月ぶりに低下 完全失業率は5カ月ぶりに改善

令和7年4月1日、厚生労働省から、令和7年2月分の一般職業紹介状況が公表されました。また、同日、総務省から、同月分の労働力調査の結果が公表されました。

令和7年2月分 有効求人倍率

1.24倍 ・・・前月に比べて0.02ポイント低下(悪化)

<産業別の求人数の動向>
2月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると5.9%減となり、宿泊業,飲食サービス業(17.6%減)、生活関連サービス業,娯楽業(10.5%減)、建設業(9.1%減)、製造業(6.5%減)などで減少となりました。

<都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)>
就業地別・・・最高は福井県の1.85倍、最低は大阪の1.04倍となっています。

出所:求人、求職及び求人倍率の推移(令和7年2月分)(厚生労働省)

詳しくはこちら。
<一般職業紹介状況(令和7年2月分)について|厚生労働省>

熊本県の有効求人倍率(令和7年2月)

1.19倍・・・前月に比べて0.02ポイント低下。<悪化>

■求人倍率の動向

2月の有効求人数(季節調整値)は、前月比2.0%減の33,460人で、2か月ぶりに減少となりました。 一方、有効求職者数(同)は前月比0.6%減の28,042人で、3か月連続で減少となりました。

■求人の動向

新規求人数(原数値)は、前年同月比11.8%減の12,018人で、2か月ぶりに減少となりました。うち一般フルタイム求人(同)は同9.2%減の7,674人で2か月ぶりに減少となり、一般パートタイム求人(同)は同16.0%減の4,344人で2か月ぶりに減少となりました。

■求職の動向

新規求職申込件数(原数値)は、前年同月比8.6%減の5,447人で、4か月連続で減少となりました。うち一般フルタイムは同12.6%減の3,148人で4か月連続で減少、一般パートタイムは同2.5%減の2,299人で6か月ぶりに減少となりました。

「熊本県の雇用情勢」(令和7年2月分)はこちらから

令和7年2月分完全失業率

.4%・・・前月に比べて0.1ポイント低下

■就業者数

就業者数は6768万人。前年同月に比べ40万人の増加。31か月連続の増加

■完全失業者数

完全失業者数は165万人。前年同月に比べ12万人の減少。2か月ぶりの減少

詳しくはこちら。
労働力調査(基本集計)2025年(令和7年2月分|総務省

有効求人倍率については、6か月ぶりの低下となりましたが、物価高に伴うコスト増で求人を控える動きが目立ったことなどが要因と分析されています。

 

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