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【転職活動者アンケート】責任ややりがい、成長環境を求め転職活動を始める傾向

株式会社リクルート(以下リクルート)は転職活動中の方への調査を実施し、興味深い結果がわかりました。

調査期間:2022 年 12 月 13 日(火)~12 月 14 日(水)
回答人数:1040人

社会の変化が激しくなり、また人口減少により、人材獲得競争は激化しています。

このアンケート結果を踏まえ、企業の採用活動については、これからどんなことが必要か考察してみます。

転職活動者の仕事の満足度は?

転職活動者に、現在の主たる仕事の満足度について、それぞれの項目について聞いたところ、不満が最も高かったのは「収入面」、続いて「社内の評価制度(成果報酬など)」となっています。

「収入面」不満・どちらかというと不満を合わせた『不満・計』: 45.2%
「社内の評価制度(成果報酬など)」不満・どちらかというと不満を合わせた『不満・計』:44.3%

転職時の希望年収は?

転職時に希望する年収水準は、現在よりも高い年収水準を希望する割合が 60.8%となっています。

転職時に、現在よりも高い年収水準を実現したい・・・60.8%
転職時には、確実に現在と同じ年収水準を維持したい・・・51.2%
転職時には、できれば現在と同じ年収水準を維持したい・・・24.6%
場合によっては年収は下がってもよい・・・10.8%
年収には全くこだわりはない・・・1.6%

となっています。

ただ、質問の仕方を変えて、「転職時の年収水準」と「将来の年収水準」については、

「転職時に年収が下がっても、入社半年~1年程度で年収が上がる可能性があればよい」あてはまる・ややあてはまるを合わせた『あてはまる・計』は 45.8%に上っています。

また、中長期(2~3 年程度)や長期(5~10 年)という期間でも上がる可能性があればよいと考える方もそれぞれ 43.7%、39.8%となっています。

目の前の年収だけではなく、しっかりと将来にわたってキャリアを積めて、年収が上がる見込みがあるのかを重視する転職活動者の考えが見てとれます。

転職を考えたきっかけは?

転職を考えたきっかけについては、次の通りになっています。

いまの会社の将来性に不安があるため・・・28.2%
成長できる環境で働きたいため・・・25.4%
より責任ややりがいのある仕事をしたいため・・・22.0%

応募の先に重視する点は?

企業へ応募する際に重視する点については、次の通りになっています。

給料水準が高い・・・44.6%
やりたいことを仕事にできる・・・43.1%
プライベートの時間を十分に確保できる・・・31.9%

まとめ

・現在の仕事への満足度:収入面で不満(不満・計 45.2% 最高値)
・転職時の希望年収水準:現在より高い水準を希望(60.8% 最高値)
・応募の際に重視する点:現在より高い水準を希望(60.8% 最高値)

いずれの質問に対しても、収入面に関する回答がトップではあるものの、短期の年収アップ(賃金上昇)だけでなく、中長期のキャリアを見据えて、転職先を探していることが明らかになりました。

「より責任とやりがいのある成長環境で、やりたい仕事ができて、プライベートの時間を大切にしながら、ありたいキャリアを描く。そのために年収が一旦下がっても、将来上がる可能性があれば転職したい」

このように考える転職活動者が 4 割近く存在することは、賃金の多寡が採用の成否が決すると諦めている企業にとって、見逃してはならない事実だと思います。

企業の求人活動においては、給与面だけの報酬ではなく、「仕事やりがい」「自己の成長」「プライベートとの両立」といった視点で、あなたの会社で働けば、どんなことが得られるか、といったこともしっかりと書くことが大切です。

それには、あなたの会社の魅力を知って、それを求人原稿でどのように伝えていくかがポイントになります。

自社の魅力ってどうやって見つければいいの?求人原稿にはどうやって書けばいいの?といったご相談をアーチでは承っています。

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