10名～30名規模の中小企業の経営者様・労務担当者様必見！『対処すべき４つのポイント解説セミナー』

知らなかったでは済まされない！
労働基準法の基礎を知って、労使トラブルのない職場にしませんか？

昨今、長時間労働による過労死のニュースやブラック企業大賞、MeToo運動など、労働基準法違反企業の名称公開や『企業が犯している労働法違反』の摘発が進んでいます。労働時間の上限規制が行われ、刑事罰も課される可能性も出てきています。

今、「現実と法律は違う」と諦めていた時代が変わり始めています。労働基準法は「知らなかった」では済まされません。
今回は変わりゆく時代の今だからこそ人を雇用する上で必要なことを知って頂き、働きやすい職場環境作りや、人事労務の実務やにお役立ていただければと思います。

今年4月から施行された、パワハラ防止法、育児介護休業法についてもポイント解説します。

【こんな会社は要注意！】
・残業について把握していない
・労働基準法違反によるトラブルがよくある
・従業員から勤務体系の不満を言われたことがある
・年次有給休暇が1年に10日以上あるのに、年休を5日取らせていない
・振替休日と代休の違いがわからない
・課長とか店長とか役職名が付いていれば、残業代はいらないと思っている
・従業員が10人以上いるけど就業規則を作成していない、監督署に届けていない
・採用時に労働条件通知書を渡していない
・ハラスメント防止対策を講じることが中小企業にも4月から義務化されているが何もしていない
・改正育児介護休業法が4月に施行されているが何もしていない

どれか一つでも当てはまる企業の方は、ぜひご参加ください。
トラブルが発生してからでは手遅れです。コストかかりも信用も失墜すれば、企業の大きな損失に繋がります。

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※日程の都合等で参加できない、でも話しを聞いてみたいという方は
「セミナーには参加できないが詳しい話しが聞きたい」にてお申し込みください。こちらから別途ご連絡いたします。

ご参加お待ちしています。