5/21(水)開催セミナー『採用難時代を乗り切る!小規模企業の強みを活かす採用術』

人材定着の悩み

せっかく採用しても、すぐに辞めてしまう…

求人には応募が来た。やっと採用も決まった。けれど、数ヶ月で退職。また一から募集をかけて、面接して、入社しても、定着しない──そんな状況が続いていると、「このままでいいのか」と不安になりますよね。時間もコストもかけて採用しているのに、成果につながらない。そんなお悩み、ありませんか?

求人には応募が来た。やっと採用も決まった。けれど、数ヶ月で退職。また一から募集をかけて、面接して、入社しても、定着しない──そんな状況が続いていると、「このままでいいのか」と不安になりますよね。時間もコストもかけて採用しているのに、成果につながらない。そんなお悩み、ありませんか?

「やっと採用できたと思ったのに、数ヶ月で辞めてしまった…」 「何が原因なのか分からず、また同じことが起こりそうで不安…」
そんな声を、多くの中小企業の経営者から伺います。

近年、早期離職は「待遇が悪いから」だけでは語れません。入社後のフォロー不足や、人間関係の不安、職場ルールがあいまいであることが、社員にとっての“居心地の悪さ”や“不安”につながっているケースが多いのです。

特に小規模な組織では、採用後の仕組みが整っていないまま、現場任せになってしまっていることも珍しくありません。その結果、せっかくの人材が十分に力を発揮する前に、辞めてしまう――そんな残念なケースが後を絶ちません。

「辞めない職場づくり」のためには、ルールの明文化や行動指針の共有、 入社後のフォローや育成フローなど、“働き始めてからの支援”が鍵になります。 当事務所では、定着を見据えた仕組みづくりとして、 ルールブックの作成や、チームルール設計、理念浸透の支援を行っています。

また、以下のような多面的な支援をご提供しています。

  • 社員と会社の価値観をすり合わせる「ルールブック」の作成支援
  • 定着支援プランによるオンボーディング・育成体制づくり
  • 就業規則の見直しによる、曖昧なルールの明確化
  • 組織アンケートによる、現場の声の見える化

どれか一つで解決することは難しくても、「何を整えれば、この会社で働き続けたいと思ってもらえるか」を、経営者と一緒に考えるところから始めていきます。

「辞めない職場」を、仕組みとコミュニケーションの両面から、私たちと一緒につくっていきませんか?

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