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【令和8年2月雇用状況】有効求人倍率は上昇・完全失業率は改善しました

令和8年3月31日、厚生労働省から、令和8年2月分の一般職業紹介状況が公表されました。
また、同日、総務省から、同月分の労働力調査の結果が公表されました。

令和8年2月分 有効求人倍率

1.19倍 ・・・前月に比べて0.01ポイント上昇(2か月ぶりに上昇)

<産業別の求人数の動向>
卸売業,小売業(17.9%減)、生活関連サービス業,娯楽業(17.0%減)、宿泊業,飲食サービス業(14.7%減)、情報通信業(9.5%減)、教育,学習支援業(6.5%減)などで減少となっています。

<都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)>
就業地別・・・最高は福井県の1.75倍、最低は大阪府と大阪府の0.97倍となっています。

詳しくはこちらからご覧ください。
<一般職業紹介状況(令和8年2月分)について|厚生労働省>

熊本県の有効求人倍率(令和8年2月)

1.13倍・・・前月と同水準

2月の有効求人数(季節調整値)は、前月比0.7%減の32,841人で、3か月ぶりに減少となり、一方、有効求職者数(同)は前月比0.02%増の29,148人で、10か月連続で増加となりました。

<求人の動向:業種別>
建設業、製造業、運輸業・郵便業、サービス業(他に分類されないもの)では増加、卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業、医療・福祉では減少となっています。

「熊本県の雇用情勢」(令和8年2月分)はこちらから

令和8年2月分完全失業率

2.6%・・・前月に比べ0.1ポイントの低下(7か月ぶりに改善)

就業者数

就業者数は6779万人。前年同月に比べ11万人の増加。2か月ぶりの増加

完全失業者数

完全失業者数は180万人。前年同月に比べ15万人の増加。7か月連続の増加

完全失業率の改善については、好条件の仕事を求めて自発的に離職した人の就業が進んだのではないかなどと分析されています。

詳しくはこちらからご覧ください。
労働力調査(基本集計)2026年(令和8年)2月分

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