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【令和7年11月雇用状況】有効求人倍率・完全失業率ともに前月と同水準

皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

令和7年12月26日、厚生労働省から、令和7年11月分の一般職業紹介状況が公表されました。
また、同日、総務省から、同月分の労働力調査の結果が公表されました。

令和7年11月分 有効求人倍率

1.18倍 ・・・前月と同率

<産業別の求人数の動向>
生活関連サービス業,娯楽業(19.9%減)、卸売業,小売業(17.2%減)、宿泊業,飲食サービス業(14.1%減)、製造業(12.1%減)、運輸業,郵便業(8.7%減)などで減少となっています。

<都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)>
就業地別・・・最高は福井県の1.82倍、最低は福岡県の0.98倍となっています。

有効求人倍率については、物価高に伴う原材料費の高騰や最低賃金の引き上げによる人件費増による経営負担から、新規の求人を控える動きが出ているなどと分析されています。

出所:求人、求職及び求人倍率の推移(厚生労働省)

詳しくはこちらからご覧ください。
<一般職業紹介状況(令和7年11月分)について|厚生労働省>

熊本県の有効求人倍率(令和7年11月)

1.12倍・・・前月と比べて0.01ポイント低下

11月の有効求人数(季節調整値)は、前月比0.2%増の32,409人で、2か月連続で増加、
一方、有効求職者数(同)は前月比1.3%増の29,018人で、4か月連続で増加となりました。

<求人の動向:業種別>
主要産業別にみると、前年同月比建設業(7.8%増)、製造業(13.9%増)で増加となり、運輸業・郵便業(2.0%減)、卸売業・小売業(7.5%減)、宿泊業・飲食サービス業(14.2%減)、医療・福祉(7.1%減)、サービス業(他に分類されないもの)(9.0%減)で減少となりました。

「熊本県の雇用情勢」(令和7年11月分)はこちらから

令和7年11月分完全失業率

2.6%・・・前月と同率(4か月連続同水準)

就業者数

就業者数は6862万人。前年同月に比べ48万人の増加。40か月連続の増加となりました。

完全失業者数

完全失業者数は171万人。前年同月に比べ7万人の増加。4か月連続の増加となりました。

詳しくはこちらからご覧ください。
労働力調査(基本集計)2025年(令和7年)11月分

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